常泉寺は、
身延山を総本山と仰ぎ、
四百年以上の歴史の中で
「法華経」の教えを説いている
日蓮宗のお寺です。

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由緒と歴史

常泉寺の創建

常泉寺

常泉寺の現在地は、日朝上人の霊跡の一つであったと伝えられます。若かりし日朝上人が身延遊学のおり、大宮に出る途中にこの地でしばしの休息なされ、集まってきた村人に親しく法を説かれたと伝承されています。 慶長(1596~1615)の初めごろ、日朝上人に縁のある場所としてここに一宇を建立することになります。これが常泉寺の始まりです。ここに村人が集い、お題目修行の拠点としたというのが開創時の状態であったと思われます。 やがて、篤志者によって日朝上人の座像が安置され、今に到ります。寺号は開山の院号、山号は2世の院号から名付けられました。 常泉寺は開創以降、たびたび災にあい、堂宇をことごとく失いました。その当時は檀家が少なかったため、再建は容易でなく、安政地震後は仮堂状態がながく続いていました。その後、近郷の民家の古材を用いて改修して本堂にあてていました。昭和59年4月、当山第三十世一道院日能上人は本堂庫裡の改築を志し、檀信徒の浄財を受けて再建。こんにちは、白壁に囲まれた境内に、入母屋造りの端正な本堂が建ち今に到ります。

日蓮聖人像

常泉寺は日蓮聖人を祖師と仰ぐお寺です。
日蓮聖人の教えに従って法華経を修行することが日蓮宗の信仰の基本となります。

日蓮聖人像

日朝上人

眼と学業のカミサマ
創建当時から人々の信仰を集めてきました。

日朝上人

行学院日朝上人御遺文

「眼は、これ人の魂にして、
能くその徳を現す。
万一、一眼も失明せんか、
人間の一生は、暗路なるべし。
不幸、これに過ぎたるものやある。
われこの哀れなる人々の眼を守護せん。
しかして、我滅後三日おき、
棺を開き見るべし。
その両眼明らかなれば、
この誓願の空しからざる証明なるべし。」